ヒロアカ『志賀丸太事件』の次は誕生日! 今までの批判内容まとめ

アニメに映画にと大人気作品の『僕のヒーローアカデミア』なのですが、またもやいわれもない非難を受けています。

前回の名前の件とあわせて書いていきますね。

事の発端はキャラの名前

2020年10月号に掲載された259話にて登場した『志賀丸太(しが まるた)』という名前の人物.

この人物は、ヴィラン側の人間で無個性です。

表向きは蛇腔(じゃくう)総合病院の創設者で現理事長をしていますが、裏では人体実験を行い、改造人間を作り出しています。

遂に『ドクター』『氏子達磨』と呼ばれていた人物の登場! なのですが…。

この『丸太(まるた)という名前が海外にて批判されることとなりました。

批判された理由

マルタ』というのは、第二次世界大戦の際に満州で人体実験をしていたという731部隊が被験者に対して呼んでいた隠語だそうです。

今回の『志賀丸太』という人物は、先にご紹介した通り、人体実験を行っているので余計に連想してしまう…ということなのでしょう。

もちろん、ジャンプ公式は『丸太』と名付けたのは意図したものではなくキャラの外見の『丸々と太った』感じを出せればという考えから名付けたものと説明も行い、名前の変更をすると発表し謝罪までしてくださいました。

ヒロアカの漫画を読んでれば分かりますが、作者である堀越さんはキャラの個性や見た目や語感などで名前などの設定を決めています。

なので、歴史背景を絡めて決める…というのはあまり考えられないと思うのです。

というか、この物語はフィクションで実在の人物名や団体などとは関係ありませんの文言を見たことがないのか。

私が無知なのかは分かりませんが、『マルタ』という言葉にそんな背景があること自体知らなかったですし、そんな部隊が人体実験していたというのも初耳(汗)

それに、海外ではどうか知りませんが大体の人が思い浮かぶ『丸太』って木じゃない? って思った程。

とにかく公式が謝罪もしたのだから終わりだろう…と思っていましたが、またもや批判が起こりました

誕生日がヒトラーと同じ

SNSにて主人公格の一人である爆豪勝己の誕生日『4月20日』があの有名なアドルフ・ヒトラーと同じだと批判されました。


それだけでは留まらず、

敵連合のリーダーの死柄木弔の誕生日である『4月4日』は山本五十六と同じ。
ヒロアカの主人公である緑谷出久の誕生日『7月15日』は日本共産党の成立日と同じ。
エンデヴァーの誕生日である『8月8日』は土肥原賢二と同じ

…などと批判が続発。

署名サイトにて連載中止やグッズの販売中止を求める声が上がっているそうです。

いやいや、こじつけ過ぎじゃない!?

わざわざ誕生日まで調べてくるとかファンの域じゃん、なんなんだ一体…。

全世界のその誕生日の人に謝ってほしいくらいの無理やり感ですね。

公式が『丸太』の件で謝罪をしたのに味を占めたのでしょうか…。

『丸太』が批判された理由は多少分からなくもないですが、誕生日に関してはもう何言ってるのか分からないですね。

とりあえず批判しておこうという姿勢が見て取れます(汗)

余談ですが、山本五十六さんは海軍の方、土肥原賢二さんは陸軍の将校の方だったようです。

日本の戦い事だとかに関連してたら批判する、みたいなスタイルなのでしょうか?

『志賀丸太』を改名するも更に批判

志賀丸太の名前を、『殻木球大(がらき きゅうだい)』に変更したようですがまたもや批判されました。

批判の理由は、九大事件を連想するから…だそうです。

九大事件とは、九州大学生体解剖事件のことで、別名は相川事件。

戦争中の1945年にB29の乗組員だったアメリカ兵を捕まえた際に、生体解剖をしたという内容らしいです。

今回のキャラは無個性とのことなので、見た目から決めるしかないのでしょうが、あまりに医療関係の事件に絡んだ名前ばかりなので批判をされているのかと思われます。

読みが同じなだけで史実を連想→炎上って、創作者にはなんだか辛い世の中ですね…。

まとめ:公式が大丈夫か心配ですね

海外でも大人気なのが悪かったのか始まった2度の批判。

有名税と言えば聞こえはいいですが、かなり迷惑ですよね。

あまりにもこじつけ過ぎじゃないか

と、ヒロアカを擁護する声もあるので、無茶苦茶な批判に負けないで欲しいところですが、今回の誕生日批判について、公式がどのような対応を取るのか気になります。

早く批判は収まって、海外勢が純粋に作品を読んでくれることを祈りたいところです…。