新型コロナウイルスの正式名称が決定! 由来と読み方や理由まとめ

未だに収まりがつかない新型肺炎のコロナウイルス。

その影響でマスクや消毒スプレーが不足しているという話を耳にするかと思いますが、今回このコロナウイルスが『COVID-19』という正式名称になることが決定しました!

名前の由来と意味や由来と一緒に読み方について書いていきたいと思います。

正式名称『COVID-19』の由来

今回の正式名称を分解して由来と意味を見ていきたいと思います。

COVID(コビッド)』
コロナウイルスを原因とした病気の略。(CoronaVirus Disease)
19(ナインティーン)
最初に感染が確認されたのが2019年だったことから。

『COVID-19』にはこんな由来があったんですね…。

ただ、すごく覚えにくいのですが…。(汗)

何故今回のような名前になったのでしょうか?

今回の正式名称になった理由

病気の正式名称は、病気が見つかった場所の名前やそこに関連した動物名などで決めるのは、風評被害を防ぐ為にNGらしく今回の略称が正式名称になったようです。

地名や動物名と言えば、四日市ぜんそくや新潟水俣病、スペイン風邪、鳥インフルエンザなどです。

確かに地名なんてつけられたら病気のマイナスな印象しかつきませんし、動物名が入っているとその動物自体が危険なもののような扱いをされてしまいますよね。

なんだかとても複雑…。

過去に先に挙げたような地名や動物名、さらには人物名を使用して失敗しているので名前を決めるガイドラインがあるそう。

という訳で、この名前も「中国への忖度の上で作られた名前でははないか」との声があがっているようですが、必ずしもそうとは言えないようですね。

マスクを中国へ送るのは忖度?

名前だけでなく、マスクでも賛否両論が分かれていますね。

こちらも名前と同じく、必ずしも忖度とは言えないと思います。

国内でも不足していると報道されている一方で、「中国へマスクを送り感謝をされた」という話が。

一番大変な状況の中国への応援だとか、これからの関係を良くしたいだとか理由はいろいろ考えられますが、マスク不足の根本的な解決の為という理由が大きいのではないかと思われます。

現在、マスクの生産割合は7割が中国、3割が日本です。

そんな状況下での新型コロナウイルスで、中国は当然マスクを生産するほどの余裕はありません。

日本は残りの3割の中で生産しなければならず、また需要がかなり高まってきている為、余計に生産が追い付かないのです。

ですが、中国の新型コロナウイルスが落ち着いてきたとしたらマスクの供給量も多少戻ってきます。

つまり、どのような理由だとしても中国が落ち着いてくればマスクなどの生産だけでなく全体的に回復するということですね。

まとめ:新型コロナウイルスにご注意を

一日過ぎるごとに感染者が増えていっている上に、効果的な治療法が確立されていないということで大変不安ですが、100%人と関わらずに生活をしていく…という訳にもいきません。

一般的にはなりますが、あるのであればマスクをする、手洗い・うがいをするなどを徹底して乗り越えていきましょう。